セルフケア

リュックを背負うと猫背になる!その原因・改善法とは?

「肩掛けのカバンは骨盤が歪むからリュックを使うようようにしている」

このように良い姿勢を維持するために、

意識してリュックを使うようにしている方も多いのではないでしょうか?

昔は、サラリーマンの方は手持ちのカバンで出勤することが当たり前でしたが

近年、リュックで出勤をしている方も増えてきているようです。

 

しかし、姿勢を良くしようとリュックに変えても、

背負い方次第では猫背になってしまいます。

 

今回は

 

正しいリュックの背負い方

・猫背の原因

・猫背予防のセルフケア

についてご紹介します。

猫背の原因とは?

猫背の原因はどこにあると思いますか?

猫背の原因は「骨盤」にあります。

なぜ骨盤が原因なのかご説明をする前に、背骨についてご説明したいと思います。

背骨は、頸椎(けいつい)胸椎(きょうつい)腰椎(ようつい)仙骨(せんこつ)尾骨(びこつ)で構成されています。

この背骨を支えているのが骨盤です。

背骨を支えている骨盤が歪んでしまうと、背骨も真っすぐがキープできなくなり、猫背に繋がってしまいます。

また、骨盤は身体の中心にあるため多くの筋肉がついています。

例えば、骨盤の前側には、ももの前側にある大腿四頭筋(だいたいしとうきん)、腰と骨盤を繋いでいる腸腰筋(ちょうようきん)。骨盤の裏側には、お尻の大殿筋(だいでんきん)、ももの裏側にあるハムストリングス

骨盤は、前側と後ろ側にある筋肉がバランスをとり真っすぐに支えます。

しかし、何らかの原因でバランスが崩れてしまいます。

・仕事
・身体の使い方
・筋力低下
・運動不足

上記のような原因で筋肉のバランスが崩れ、骨盤が歪み、猫背に繋がってしまいます。

なぜリュックを背負うと猫背になるのか?

リュックを背負う時に大切になってくるのが「紐の長さ」です。

リュックを購入してから、紐の長さを調節していますか?

紐の長さの好みは人それぞれ違うと思います。

紐の長さが長い方が、おしゃれ、かわいいなどあるかもしれません。

しかし、紐を長くしてリュックを使っている方が猫背になる可能性はとても高いのです。

 

トートバックなどに比べ、リュックは多くの荷物が入るため

荷物を入れすぎて重くしがちです。

紐が長いリュックで重たい荷物を持つと

骨盤は正しい位置よりも後ろに傾いてしまいます。

骨盤が後ろに傾いてしまうため、身体はバランスを取ろうと肩や背中を丸めます。

 

この写真のような姿勢でリュックを背負っていると猫背になってしまいます。

 

猫背になりにくいリュックの紐の長さは?

では、リュックの長さを正しい長さに調節していきましょう。

腰には、仙骨(せんこつ)という骨があります。

 

赤〇の部分が仙骨

この仙骨に骨が当たってしまうと紐が長いという状態と言えます

仙骨にリュックが当たっている状態で背負っていると

どんどん姿勢が悪くなってしまいます。

下の写真のように、仙骨に当たらないように肩紐を調節しましょう。

 

猫背になると身体にどのような症状が出るのか?

・肩こり

・首こり

・腰痛

・外反母趾

・膝痛

・頭痛

・めまい

・股関節痛

猫背になると、このような症状が身体に現れてきます。

皆さんは猫背にどんなイメージを持っていますか?

多くの方が「背中が丸くなっている」というイメージを持っていると思います。

当院では猫背を下記の4つのタイプに分けています。

 

s

 

こちらと自分の姿勢を見比べてみて

自分に似ているタイプはありましたか?

もし、似ているタイプがあったら、猫背の可能性がとても高いです。

 

 

猫背を改善するストレッチとは?

1. バンザイストレッチ

②仰向けに寝てバンザイをする

③2分間キープする

このバンザイストレッチを継続して行うことができれば、丸くなってしまった背中を伸ばすことができます。

最後に

今回は猫背とリュックの関係性についてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

猫背になる原因は今回ご紹介したリュックの背負い方以外にも「デスクワーク」

「家事」「運動不足」「柔軟性低下」などさまざまです。

当院では皆様の姿勢のチェックなども行なっています。

身体の痛みがなかなか治らない方、自分の姿勢が気になる方は

ぜひご相談下さい!

 

 

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