ブログを2回に分けて

・4月に宮前まちの整骨院に来院された患者様の来院理由で多かった症状

・症状別の原因・セルフケア

についてご紹介しています。

 

前回は来院理由で一番多かった慢性腰痛についてご紹介しました。

前回の慢性腰痛についての記事はこちらからご覧ください。

 

今回は

・急性腰痛

・肩こり

についてご紹介します。

 

 

急性腰痛とは?

「重たいものを持ったら腰を痛めた」

「立ち上がった時に腰を痛めた」

このようにぎっくり腰の経験をされた方は多いのではないでしょうか?

ぎっくり腰のことを急性腰痛と言います。

 

今回は急性腰痛のタイプを3つご紹介したいと思います。

 

①筋膜性急性腰痛

・前屈時に痛みが出る

②椎間関節性腰痛

・後屈時に痛みが出る

③椎間板性腰痛

・体を動かそうとすると強い痛みが出る

・くしゃみや咳で痛みが出る

 

上記に述べた通りぎっくり腰でもタイプによって症状が変わってきます。

 

 

急性腰痛になった時どうすればいいのか?

コルセットで固定をして腰を安静にすることが、ご自宅でできる簡単なセルフケアになります。

コルセットは薬局などで購入できるため、腰を痛めた時コルセットをつけたことがある方は多いのではないでしょうか?

しかし、コルセットの付け方が間違っていて、十分な固定ができていないことがとても多いです。

そこで今回は正しいコルセットの付け方をご紹介します!

 

①コルセットを付ける位置を合わせる

 

コルセットを付ける位置がとても重要です。

お腹の部分につけてしまう方がいらっしゃいますが

 

コルセット

コルセットの位置が高すぎる写真

 

 

コルセットを付ける正しい位置は腰と骨盤の境目です。

また、後ろから見た時に背骨が金属のステーの間にくるようにつけます。

(金属のステーがないコルセットもあります)

 

 

コルセット

コルセットの位置が正しい写真

 

 

②1つ目のバンドを締める

①でコルセットの位置を合わせたら、位置がずれないように注意しながら

1つ目のバンドを巻きます。

コルセット

 

③2つ目のバンドを締める

2つ目のバンドを巻くことで固定力が強くなります。

(バンドが1つしかないものもあります)

コルセット

 

④完成

日常生活のなかでコルセットがずれてしまうことがあります。

その際は一度コルセットを外し、正しい位置で付け直してください!

コルセット

 

痛みが強い時に付けると治るスピードを上げることができるコルセットですが

使いすぎてしまうとギックリ腰になりやすい身体になってしまいます。

 

その理由は筋肉にあります。

 

コルセットを着けると、身体はコルセットに頼ってしまうため筋力が低下してしまいます。

その結果、自分の身体の力で腰を支えることができなくなりギックリ腰に繋がってしまうのです。

 

理想的なコルセットの使い方は

ピークの痛みの強さがが10だとすると

2まで痛みの強さが治まってくるまではコルセットを使い

2より下まで治まってきたらコルセットを外す。

 

このような使い方をすることができれば

筋力を下げることなく痛みを取ることができます。

 

 

肩こりの原因とは? 

4月に宮前まちの整骨院に来院された患者様の来院理由で、

急性腰痛の次に多かったのが、肩こりです。

肩こりの原因の多くは姿勢の歪みにあります。

生まれつき姿勢が悪いという方もいますが、たいていは日常生活の中で姿勢が歪んでいくことが多いのです。

日常生活の中で姿勢が歪みやすい動作をいくつかご紹介します。

 

①デスクワーク

 

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②料理をしている時

 

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③テレビを見ている時

 

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この他にも、日常生活の中で、無意識に背中が丸まってしまう動作はたくさんあります。

このような背中が丸まった姿勢で、長時間作業をしていると少しずつ姿勢が歪んでしまいます。

また、上記の写真のように、背中が丸まって頭の位置が前に出ている姿勢は、首肩周りの筋肉に負担をかけやすいため、

筋肉が硬くなり、コリに繋がってしまうのです。

 

肩こりの予防するストレッチ

1.首のストレッチ(1)

①まっすぐ立つ

 

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②首を思いっきり前に出す

 

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③首を思いっきり引っ込める

 

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このストレッチを行うことで、頭が正しい位置より前に出ることを予防できます。

1日10回1セットを行うようにして下さい。

お風呂上がりが一番効果的です!

 

2.首のストレッチ(2)

①バスタオルを用意する

 

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②バスタオルを半分に折る

 

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③タオルをくるくる巻く

 

写真 2017-07-21 19 39 22 (1)

 

 

④完成

 

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バスタオルを巻くと直径が10センチの枕のような形になります。

この枕が完成したらあとは寝るだけです。

 

 

蜀咏悄 2017-07-18 17 09 38

 

 

このように首の下に枕を置いて寝るだけで、首の筋肉を伸ばすことができます。

枕を作る時には、硬めにタオルを巻くことがオススメです。

就寝前に、この枕で2分間首の筋肉を伸ばしてみて下さい。

2分間このストレッチを行うだけで、首周りがスッキリすると思います!

 

3.肩のストレッチ

①まっすぐ立つ

 

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②腕を大きく前に回す

 

k00

 

 

③腕を大きく後ろに回す

 

k44

 

 

こちらは、前後5回ずつ1セットを、1日1回行ってみて下さい。

このストレッチを行うと、肩が前に出て背中が丸まっているような姿勢を予防することができます。

行うときに注意して頂きたいことが1つあります。

肩を回す順番を間違えないことです。

今回、最初に肩を前に回し、次に後ろに回すという順番でご紹介しましたが、この順番が逆になってしまうと、

今の姿勢よりさらに肩が前に出てしまいます。肩を回す順番を意識して行ってみて下さい。

 

 

最後に

 今回はブログを2回に分け

・4月に宮前まちの整骨院の来院理由で多かった症状

・症状別の原因、セルフケア

についてご紹介しました。

 

宮前まちの整骨院では、姿勢の歪みや骨盤の歪みのチェックを

行なっています。

ギックリ腰を何度も繰り返している方

慢性的な肩こり、腰痛に悩まれている方の根本的な原因は骨盤や姿勢の歪みにある可能性が高いです。

 

皆様の周りに、ギックリ腰、慢性的な腰痛、肩こりの悩まれている方がいらっしゃいましたら

ぜひご相談ください!

 

合わせてこちらもご覧ください

>>宮前まちの整骨院に来院される方はどんな症状が多いのか?その1

 

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