7月に入ってから30℃を超える日が多くなりましたね。

熱中症で病院に子どもが運ばれたり、気温が高くまで上がったため高校野球の試合が一時中断になったりという

ニュースをTVで見る機会も多くなってきたと思います。

熱中症を予防するために「水分を多く取りなさい」「日陰にいなさい」などの会話をしたことがある方は

多いのではないでしょうか?

熱中症を予防するためにはただ飲料水を取るだけではダメなのです。

今回は

・なぜ飲料水を飲むだけでは熱中症が予防できないのか

・飲料水以外でどうやって水分を補給するのか

上記の2点をご紹介したいと思います。

 

身体の中に水分はどれくらいあるのか?

人間に身体体重の約60%を水分が占めています。

 

水分はには

・体内に必要な酸素や栄養素を運ぶ

・体内の老廃物を体外に排出する

・体温を安定させる

このような働きがあります。

体内の水分が減るとどうなるのか?

 体内の水分が減ると身体に様々な症状が出てきます。

軽度の脱水症状

・めまい

・ふらつき

・微熱

中度の脱水症状

・血圧の低下

・臓器機能の低下

重度の脱水症状

・意識力の低下

・ショック

最悪の場合は死に至る

水分が体内から失われるとこのような症状になります。

 

熱中症を起こしやすい年齢層とは?

 体内の水分は年齢と共に変化してきます。

生後間もない赤ちゃん→90%

小児→70~80%

成人→60%

高齢者→50%

このように体内の水分量は変化してきます。

高齢者になると体内の水分量が50%まで減ってしまうため

熱中症のリスクも高くなってしまいます。

 飲料水をたくさん飲めば熱中症にはならないのか?

飲料水をたくさん摂ることは大切ですが、飲料水を飲むだけでは熱中症になります。

飲料水を飲んでも汗や尿として体外に排出してしまうため、体内に貯めることは難しいです。

飲料水以外でどうやって水分補給をするのか?

大切になってくるのは食事です。

食べ物に入っている水分は身体に貯めやすいので、脱水症状を防ぐことができます。

「朝食を取るのが苦手」

「夏バテ気味で食欲が無い」

このような理由で食事を取らないという方もいらっしゃると思いますが

無理をしてでも3食しっかり摂るということが大切になってきます。

水分が多く入っている食べ物

 

・もやし

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・きゅうり

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・トマト

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・スイカ

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・なす

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上記の述べた食べ物に多く水分が含まれているので、意識して食べるようにしていきましょう!

最後に

今回は熱中症についてご紹介致しました。

飲料水を飲むときは、喉が渇いてから飲むのではなく

30分に1回コップ一杯の水を飲むなど、こまめに取ることが必要になってきます。

暑い日がまだまだ続きますが熱中症にならないように過ごしていきましょう!

 

 

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