宮前まちの整骨院には手のしびれに悩まれている方が多く来院されます。

手のしびれが起こる原因である

①頚椎(けいつい)症

②胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群

③肘部管(ちゅうぶかん)症候群

について、全3回に分けてご紹介しています。

前回は①頚椎症についてのブログをご紹介しました。

まだご覧になられていない方はこちらからご覧ください。

今回は②胸郭出口症候群についてご紹介します!

胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群とは?

胸郭出口という、首と胸の間に腕に繋がる多くの神経や血管が多く通る通路があります。

胸郭出口は複雑な構造をしていて、腕に繋がっている血管や神経が周囲にある肋骨、鎖骨、筋肉によって圧迫され症状が表れます。

胸郭出口症候群は正確な原因が不明な場合がとても多いです。しかし、まれに解剖学的な原因が起こることがあります。

例えば、骨折した鎖骨が曲がった状態で治癒したり、頚肋(けいろく)という頚部の余分な骨が動脈を圧迫したり、鎖骨下動脈(さこつかどうみゃく)といい鎖骨の下を通り腕に流れる血管があります。鎖骨下動脈が閉鎖され症状が起こることもあります。

胸郭出口症候群には4種類タイプがあります。

  1. 頚肋(けいろく)症候群
  2. 過外転(かがいてん)症候群
  3. 斜角筋(しゃかくきん)症候群
  4. 肋鎖(ろくさ)症候群

この4つのどのタイプなのか見極め施術を行っていく必要があり

胸郭出口症候群は35~55歳の女性に多く見られます。

胸郭出口症候群の症状とは?

・首から肩への痛み
胸郭出口症候群初期は、首または肩に痛みが起きしだいに腕や指先に痛みが拡がってきます。

・手のしびれ
指先にしびれが起き、しびれの範囲が前腕に広がることがあります。

・チアノーゼ
チアノーゼという言葉を聞く機会は少ないと思います。
チアノーゼとは、鎖骨下動脈が圧迫さえ腕に流れていく血液の血流障害が起こると腕や指先が冷え、指先が紫色に変わってきます。

・筋力低下
痛みやしびれが起きている筋肉の筋力低下がまれにみられます。

治療方法とは?

神経や血管を筋肉が圧迫してしまい痛みやしびれが起こると上記で述べました。
例えば、頚部にある斜角筋、胸にある小胸筋が硬くなると痛みやしびれなどの症状が起きてします。

また、胸郭出口症候群の方の姿勢をチェックすると猫背になっていることが多いです。

胸郭出口症候群の治し方を簡単に説明すると2つあります。

1、筋肉を緩める
2、猫背を治す

上記の2点を治していきます。

宮前まちの整骨院では治療方法4つあります。

宮前まちの整骨院では、3つ固まっている筋肉を緩める方法があります。

①マッサージ

マッサージで固まっている筋肉を緩めていきます。

②超音波

超音波を使い、細かい振動を筋肉に当てていきます。

細かい振動を与えることで、固まっている筋肉を緩めたり、痛みが起きている組織を修復させることができます。

③鍼

鍼を固まっている筋肉緩めていきます。

④猫背矯正

猫背と聞くと背中が丸まっているイメージがあると思いますが、宮前まちの整骨院では猫背を以下の4タイプに分けています。

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胸郭出口症候群になる方で多いタイプは2つあります。

①顔出し型の猫背

顔出し型

②前肩型猫背

前肩型

顔出し型の猫背と前肩型の猫背は、首周りにかかる負担が大きくなるため筋肉が固まりやすくなります。上記で説明した超音波や鍼を使うと筋肉が緩みしびれは取れていきますが、猫背を治さないと、首肩周りにかかる負担は変わらないため、再発のリスクが高くなります。

宮前まちの整骨院では、しびれを根本的なところから治せる猫背矯正を行い、手のしびれで悩むことがない状態を作れるようにしていきます。

最後に

今回は胸郭出口症候群についてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

次回は肘部管症候群についてご紹介します。

ご期待ください!

合わせてこちらもご覧ください。

>>手のしびれの原因とその治療法について ①頚椎症

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