ブログをご覧の皆さん

 

こんにちは!

川崎市宮前区の『宮前まちの整骨院』の鎌田です!

 

 

前回、急な痛みへの応急処置である『RICE処置』についてご紹介しました。

その中で、患部を安静に保つ『安静(Rest)』の説明をしました。

 

今回は『RICE処置』で最も重要となる『冷却(Ice)』についてです。

 

 

◆ちょっと冷やしただけ、湿布だけはNG?!きちんとアイシングを覚えよう!

2.冷却(Ice)

この『RICE処置』で最も重要なのがこの冷却(Ice)です。

 

捻挫、打撲、肉離れなどの筋線維の挫傷、骨折や脱臼など

様々なケガでは、局所に腫れと内出血が表れます。

 

腫れや内出血が起こることで患部の治りがドンドン悪くなります。

そこでこの腫れや内出血を抑えるために最も有効なのが患部を氷で冷やすこと(アイシング)なのです。

 

 

よく患部を捻挫した方に『アイシングをしましたか?』と聞くと

 

『ひんやりする湿布を貼っておきました!』

『氷で5分ほど冷やしました!』

 

と答える方がいます。

これは全くアイシングできていませんので、正しいやり方を覚えておきましょう!

 

 

 

氷を用いてアイシングを行う場合

・バケツに氷と水を入れて、患部をその中に入れる

・氷嚢に氷を入れ、患部に当てる

・ビニール袋の中の空気を抜いた状態で水に晒した氷を入れ、患部に当てる

などの方法があります。

 

 

患部を冷やす時間の目安は30分前後です。

患部を冷やすことで、だんだんと冷たくて痛い感覚から何も感じなくなるようになります。この感覚が切り替わってくるタイミングまで患部を冷やします。

 

この時、氷を布で包むなどして患部が凍傷を起こしてしまわないよう気を付けましょう。

 

また一度冷やしたら終わりではなく、インターバルを空け、繰り返し感覚がなくなるまで冷やします。

 

 

湿布はアイシングが済んだあと、

患部が濡れている場合は綺麗に拭いてから貼りましょう。

 

湿布を貼ることで患部がひんやりとします。

これは湿布に含まれる成分によって身体が冷たく感じる刺激を受けているからです。

湿布の表示に『冷感』と記載されているように、実際に冷やすのではなく、冷えているように感じるので、湿布を貼っただけではアイシングをしたとは言えないのです。

 

湿布を貼るのは、アイシングをしたあとにしましょう。

湿布には炎症を抑える成分なども含まれているので、患部を十分に冷やしたあと再び腫れあがらないように湿布を貼っておくと良いでしょう。

 

 

アイシングで腫れや痛みを落ち着かせたら

患部が悪くならないように専門家のところへ診せに行きましょう。

 

当院では症状を悪化させないよう患部の固定をいたします。

 

お電話からは044-861-6220まで

 

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次回は『圧迫(Compression)』と『高挙(Elevation)』についてです。

 

 

 

ではでは(^O^)/