こんにちは!

正月休みを終える方が増えてきましたね。

休み明けで仕事し始めるこの時期多いのが、ぎっくり腰です。

当院でも、新年になってぎっくり腰で来院される患者様が増えてきています。

そこで今回は、ぎっくり腰の予防について書いていきます。

 

 

ぎっくり腰になる要因

①運動不足 

正月休み、家でテレビやスマホをみてのんびり過ごされた方も多いのでは?

 

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そうすると、運動不足のために筋力が衰えてしまいます。

この状態で急激に激しい運動をすると、その負荷に腰が耐えれずに腰を痛めてしまいます。

 

 

②急激な寒さ

急激な寒さは、筋肉を極度に硬くさせます。

触れただけでポロポロ線維が崩れてしまう解凍する前のお肉のように、

硬くなった筋肉はちょっとした動作で、筋肉の線維が傷付きやすくなってしまいます。

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寒くなってくるとぎっくり腰が多くなるのはこの事が原因の一つといえます。

 

③慢性化した腰痛

正月休みでついつい放置しがちな慢性化した腰痛

慢性化している腰痛も、ぎっくり腰の要因の一つになります。

そもそも、腰痛がある時点で腰の筋肉や関節に何かしらの障害が生じています。

腰痛

その状態で生活していると、普段は何もない動作の瞬間に、筋肉や関節の障害の範囲が広がり、

ぎっくり腰になります。

 

④姿勢の乱れ

姿勢が猫背であったり、骨盤にズレが生じていると、筋緊張が強い状態が続きます。

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そうすると、急激な寒さの時と同じく、解凍する前のお肉のように硬くなってしまうので、

筋線維が傷付きやすくなります。

 

 

予防方法

①腰回りを冷やさないようにする

腰回りが露出して冷えてしまわないように、腹巻などをしておくのが大切です。

服や毛布がはだけてしまっても、腹巻をしておけば筋肉が冷えるのを抑えてくれます。

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②腰痛を放置しない

腰痛は治らない、仕方ないと放置していると、ぎっくり腰になってしまう可能性があります。

なんとなく痛い程度だったものが、激しい痛みに変わります。

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それは、いつ起こるかは分かりません。

寒くなってくると筋肉が硬直しやすいため、ぎっくり腰が起こる可能性は高くなります。

長年続く腰痛がある場合は、悪化する前に治療を受けるなどして対応しましょう!

 

③姿勢改善を目指す

腰痛はないから大丈夫」と姿勢の乱れを放置しておくのも危険です。

ぎっくり腰になってしまった方の中には腰痛になった覚えがない方も多いです。

突然、ぎっくり腰になってしまい「驚いた」「何が起こったのか理解出来ない」という話をよく聞きます。

驚き

姿勢の乱れを自覚するのは難しいかもしれませんが、

周りの人に指摘されたり、以前から姿勢の乱れを自覚している方は、一度専門医に診てもらうのもいいかと思います。

 

最後に

ぎっくり腰は、以前から自分自身が抱えている腰痛や姿勢の乱れが要因になる事も多いです。

また、この季節はぎっくり腰に限らずに怪我が増えてくる季節でもあります。

身体を冷やさないようにしつつ、一度自分の身体の状態を見直してみましょう。

当院では、慢性腰痛や姿勢の矯正の治療も行っています。

お困りの方は是非、当院にお問い合わせください。

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