こんにちは!

ここ数日で気温が急激に低下してきましたね。

とくに、朝晩の冷え込みが強いですね。

これが本来の秋なのかもしれませんが、9月や10月の序盤が暑った影響もあって、

急に寒くなった感覚になりますね。

当院でも、気温の変化から体調不良の方や、ぎっくり腰や寝違いで来院される患者様が、ここ最近で増えました。

そこで今回は急遽、朝の冷え込みで起こる体調不良とその対策について書いていきたいと思います。

 

冷え込みで起こる症状

①自律神経の乱れ

朝晩は冷え込み、日中は温かい場合、自律神経が体温を調節してくれています。

気温が低い場合、交感神経が優位に働いて熱を逃がさないように血管を収縮させます。

また、筋肉を収縮させて発熱を促します。

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気温が高い場合、副交感神経が優位に働いて熱を逃がすように血管を拡張させます。

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気温差が大きいと、それだけ自律神経は多く働くことになり負担がかかります。

負担をかけ過ぎると、自律神経の働きは悪くなります。

働きが悪くなると、自律神経が関与する免疫機能の低下などにつながります。

 

②ぎっくり腰や寝違え

とくに朝方の冷え込みで起きやすいこれらの症状ですが、

腰痛

気温の低下で血管が収縮し、血液が筋肉に供給されにくくなり、柔軟性が低下します。

その状態の筋肉を例えるなら、解凍する前のお肉です。

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触ると肉がポロポロと崩れてしまいます。

人間の身体でも同じ事がいえます。

その状態では少しの動きで筋肉の線維が傷付き、痛みが発生します。

 

③腰痛・肩こり

朝晩の冷え込みは、身体の血液や抹消神経にダメージを与えます。

肩こり

気温の低下で筋肉は硬直します。

すると、血管が圧迫されて血液の流れが悪くなり疲労物質が溜まります。

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また、神経も圧迫されて神経がダメージを受けて、そこから痛みを発生します。

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結果、冷え込みで腰痛や肩こりの症状が出てしまいます。

 

対策

①服装

この時期は、暑さに合わせて調節できる服装をするといいと思います。

服装を1枚羽織るだけで5℃程度、温度変化を抑える事ができます。

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自律神経は朝晩と日中の温度差が8℃以上で乱れてしまします。

秋はその温度差が10度以上になります。

服装1枚羽織るだけで、温度差を抑えて自律神経の負担を減らすことが出来ます。

 

②睡眠時の格好

睡眠時、腰や首周りが露出してしまうと、冷えて筋肉が硬直がしてしまいます。

腰の場合は、腹巻

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首周りの場合は、ハイネックの寝間着や、タオルを首元に巻くなどして、冷えないように対策しましょう!

 

最後に

気温差が激しいこの季節、とくの朝晩の冷え込みは身体に悪影響です。

外出時も睡眠時も、服装を工夫して、しっかりと対策していきましょう!!

 

当院では、冷えが原因となる身体の不調に関しても治療を行う事が出来ます。

お困りの方は是非、当院にお問い合わせください。

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