こんにちは!

リオオリンピックが終わりましたが、まだまだ興奮が覚めないですね!

印象に残ったシーンはありますか?

自分は、銀メダルを獲得した陸上の4×100mリレーが印象的でした。

cd4beb3b719a00bce531ee12d0eae2f6_s

9秒台がいない中で、バトンパスの技術を生かしたレース運びで、

日本新記録アジア新記録を更新し、世界歴代3位という素晴らしい結果を残しました!

予選も同じメンバーで走り、メンバー交代していた他国よりも疲労がある状況で、なぜ結果を残せたのか…

疑問を抱える方も多いのでは?

テレビでは放映されていませんが、予選のレース後にクールダウンをしっかり行っていたから、

疲労を最小限に抑える事が出来て、このような素晴らしい結果になったのです!

 

これは一般の方でもスポーツする際には大切なことです。

そこで今回は、「クールダウン」について書いていきたいと思います。

 

 

クールダウンの特徴

 

クールダウンしないと起こる事

激しい運動をした直後に、身体を安静にすると、筋肉に多く流れていた血液が筋肉内で溜まるため….

 

脳に回る血液が一時的に低下し、めまいや吐き気がする事もあります。

74841fa913cd43168ca99f53934a387c_s

 

また、疲労物質が筋肉内に溜まりやすくなります。

497468

 

 

クールダウンの効果

クールダウンの効果は主に3つあります。

①筋肉内に溜まった血液を循環させて、脳などの他の器官に必要な血液を確保する。

②疲労物質の除去

③筋肉の柔軟性の向上

 

 

クールダウンの方法

 

1、ウォーキングor軽めのジョギング

運動を急激にやめてしまうと、

運動中に使っていた筋肉にのみ血流が集中してしまいます。

それを防ぎ全身に血流をめぐらし、高まっている心拍数を落とすために、

ウォーキングもしくは、軽めのジョギングをを行いましょう!

2047acf6bc06af3d30125672d40be3fd_s

心拍数を上げてしまったり、汗をかいてしまう程やる必要性はないので、

リラックスする事を意識して行いましょう!

 

2、ストレッチ

ウォーキングもしくは、軽めのジョギングを行った後は、

ストレッチを行いましょう。

前回のブログでも紹介した2つのストレッチがありましたが、今回行ってほしいストレッチは、

「静的ストレッチ」です。

 

静的ストレッチは動かさずに、一定の範囲で筋肉を伸ばして、静止して行うストレッチです。

疲労で硬くなった筋肉を伸ばすことで、疲労回復やリラックス効果を得られます。

また、身体の硬い人にも柔軟性の向上にも適したストレッチです。

8ba84119293d577ab6a341874eff90b1_s

 

 

動的ストレッチに関しては、前回のブログで紹介しています。

よかったら参考にしてみてください。

 

写真 2016-08-26 13 58 02 (1)

 

 

最後に

クールダウンを怠ると、疲労が溜まるだけでなく、その日以降の運動した際の怪我のリスクが増加して、危険です。

当院に怪我の治療に来ている方の多くが、クールダウンをしていないです。

オリンピック選手だけでなく、一般の方も運動した際には必ずクールダウンを行いましょう。

 

当院では、クールダウンを怠ったり、クールダウン不足が原因となる怪我の治療も行っています。

お困りの方は是非、当院にお問い合わせください

   banar-net-yoko