ブログをご覧の皆さん

 

こんにちは!

川崎市宮前区の『宮前まちの整骨院』の鎌田です!

 

 

5月も終わりに差し掛かり、

プロ野球では26日より交流戦が始まりますね!

 

当院は野球好きのスタッフが多いので、

連日スタッフ同士での野球談議で盛り上がっております!(笑)

 

私の注目は、

今年日本球界に復帰した『松坂 大輔』選手です!

 

現在ソフトバンクホークスの2軍にて調整中ですが、

高校時代は『平成の怪物』と呼ばれ、WBCでも見せてくれた圧巻のピッチングを再び見られる日が来るのを待ち望んでおります!

 

そんな松坂選手が2011年に受けた【トミー・ジョン手術】

最近では多くのメジャーリーガーが受け、メジャーでは肘の負傷では一般的になりつつあるこの手術。

野球で肘を痛めてしまう原因が実はプロに入る以前からあったことを皆さんご存知ですか?

 

今日はそんな【野球肘の治療法であるとトミー・ジョン手術とそれからの復帰】についてお話しようと思います。

 

 

◆野球肘からの復帰…トミー・ジョン手術

トミー・ジョン手術は肘の側副靭帯と呼ばれる靭帯の再建術で、

初めてこの手術を受けた投手であるトミー・ジョンにちなんだ名前の手術です。

 

 

IMG_0352

 

主に投球動作などの運動で、写真の部分の靭帯が損傷を起こした選手がこの手術を受けます。

 

手術後すぐに復帰できるのではなく12ヵ月~15ヶ月もの長い時間をかけリハビリを行うことでようやく現場に戻ることができます。

また手術により依然と変わらぬプレーができる選手もいれば、中には再び痛みが表れ、再手術を受ける選手もいます。

 

全体で見ると多くの選手が復帰を遂げている一方、アジア系の選手はより長期のリハビリを行わないと再発のリスクが高くなるとのデータもあります。

 

アメリカスポーツ医学研究所は、こうした手術が必要となる肘の靭帯の損傷は若年期からの負担の蓄積によって引き起こされるという見解を発表しています。

また整形外科医や球界関係者の多くは、靭帯損傷の最大の原因は『投球フォーム』にあると主張しています。

 

冒頭で話した松坂選手も甲子園では17イニング250球を投げぬいたり、

決勝戦では一人で投げぬきノーヒットノーランを達成など快挙の裏で大きな負担を背負っています。

 

高校野球以前の少年野球でも肩や肘の痛みを訴える子も少なくありません。

 

私見ではありますが、こうした若年期に正しいフォームを身に付けさせ、無理のない投球をさせることが必要ではないかと感じます。

 

確かに練習を重ねることで筋力や投球時の繊細な感覚が身に付きます。

しかし、それらもフォームによっては身体へ大きな負担をかけるだけのものになってしまいます。

 

当院では若年期の投球障害を予防するためのプログラムがあります。

 

次回は、【当院での取り組みについて】お話しようと思います。

 

 

 

ではでは(^O^)/