ブログをご覧の皆さん

 

こんにちは!

川崎市宮前区の『宮前まちの整骨院』の鎌田です!

 

 

このところ雨が多く、ジメジメとした日が続いています。

湿度が高く、天候の悪い日は身体がだるい,頭が重いといった不調を感じることがあります。

 

このような天候による不調は、東洋医学では『湿邪(しつじゃ)』と呼ばれる環境の因子によって引き起こされるとされています。

 

その他にも身体を巡る気が不足していると身体がだるい、重い、手足が冷える、疲れやすいといった症状を感じるとされています。

 

このように東洋医学では様々な要因によってだるさが引き起こされるとされています。

またこれらの不調を身体を流れる気の流れを整えることで解消しています。

 

そこで今回は「身体のだるさを解消するツボ」をご紹介します。

 

 

 

「湧泉(ゆうせん)」を指圧しよう!

 

足の裏にあるツボの「湧泉(ゆうせん)」

生まれ持った気が宿るとされている腎臓の働きをサポートするツボです。

 

湧泉を指圧するには写真のように足を投げ出して座り、片方の膝に足を乗せます。

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写真の赤い点のポイント、足の裏の中央より少し前で、足の指を折り曲げた時にできるくぼみの中央を両手の親指で押さえます。

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ゆっくり息を吐きながら3秒間ツボを押さえる指に力を入れ、それから息を吸いながら力を抜きます。これを5~6回ほど繰り返し、反対の足あるツボも同様に押さえます。

 

 

「腎兪(じんゆ)」を指圧しよう!

 

腰部にあるツボの「腎兪(じんゆ)」

先ほどの湧泉と同じ腎臓の働きをサポートする特効穴です。

 

腎兪を指圧するときは背もたれのない椅子に座ります。

背骨から指2本分外側でおへその高さにある赤い点のポイントを親指で押さえます。

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親指を当てたまま身体を後ろに反らし、ゆっくりとしたテンポで約3秒間息を吸います。それから約3秒かけて息を吐きながら身体を元に戻します。これを5~6回繰り返します。

腎兪

 

 

「足三里(あしさんり)」を温めよう!

 

膝の下にあるツボの「足三里(あしさんり)」

かつて松尾芭蕉の奥の細道でも「足三里に灸据えて」とあったように膝の痛みやだるさを解消する効果があります。

また足三里にお灸をすることで消化器の働きを整える効果もあり、身体の内面から調子を整えるには最適なツボと言えます。

 

足三里を温めるときは写真のように膝を立てた状態で座ります。

足三里

 

膝から指3本分下で、脛の外側を指で押さえるとズーンと響くような感じのあるポイントが足三里です。

足三里を把握したら市販の「お灸」「蒸しタオル」などで温めましょう。膝の周りがぽかぽかとしてきたら十分に温まった証拠です。

 

 

以上が「身体のだるさを解消するツボ」です。

 

ツボには様々な効果があります。

ご興味ある方はぜひ当院までお問い合わせください。

 

 

 

ではでは(^O^)/