こんにちは!

今日は、骨折に関して書いていきたいと思います。

階段や道でつまずいて転んでしまった時やスポーツでボールや人と激しくぶつかった時など、日常のあらゆる場面で生じるケガの中で、骨折に至る瞬間が存在します。

しかしお医者さんなどの専門家ならまだしも専門的な知識のない人にとって骨折の判断は難しいものです。

つい骨折に気づかずにいると治りが遅くなるだけでなく、骨が綺麗に治らなかったり、神経などの周囲の組織を傷つけてしまったりすることもあります。

そこで『骨折かな?』と思った時にすぐに対処できるような知識を身につけましょう!

 

 

こんな症状があったら『骨折かも!』

 

何かがきっかけで骨が折れてしまった際は、以下のような症状が表れます!

 

1.強い痛み

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まず骨折の疑いのある箇所に強い痛みを感じることが多いです。

また痛みの感じる箇所を押すとより痛みが強調されることもあります。痛めた箇所と隣接している骨を指先でコンコンと叩くことで響くような痛みを感じることもあります。これらの痛みを感じた際は、骨折を疑いは強くなります。

 

 

2.変形や異常可動性が表れる

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骨が折れることで、外見上の変形を確認することができます。

本来真っ直ぐであるはずの骨が曲がっているという状態では骨折の疑いは強くなります。

その他にも骨が折れることで関節ではない箇所で骨が動くことがあります。これを『異常可動性』といい、骨が折れてしまったことであたかも関節ができたかのように動きが表れることがあります。

変形や異常可動性が表れている場合、患部を不用意に動かさないような処置が求められます。

 

 

3.内出血

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骨の中では身体にとって必要な血液を生成しています。

骨が折れることで、骨の中から血液が漏れてしまい内出血を引き起こします。それだけでなく骨が折れた際に周囲の血管や筋肉・腱などを傷つけてしまうことも多く、傷ついた組織から血液が漏れ、内出血に至ることも少なくありません。

何かとぶつかった、転んでしまったなど身体が何かと強く接触した際にも内出血は起こります。高齢の方の場合、骨折にまで至ることも少なくありません。

『ちょっと転んだだけだから…。』などと言わず、内出血など痣が残るようなことがあれば専門家に検査してもらった方が良いでしょう。

 

 

4.患部がパンパンに腫れる

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何かがきっかけで骨折に至った場合、その原因から数時間以内に患部がパンパンに腫れあがります。これは骨折による炎症や出血が原因です。骨折の状態にもよりますが、腫れが落ち着くまでに2~3週間を要すこともあります。

折れた骨によっては太い血管を傷つけ、脳貧血を引き起こすこともあります。患部の腫れと貧血のようなふらつきが表れる際は、患者を無理に動かさずすぐに救急車を呼びましょう。

 

 

これらの症状が表れた際は骨折が疑われます!

そのままにせず専門家に診せに行きましょう!

 

 

『骨折かな?』と思った時の応急処置!

 

骨折が疑われるような症状がある際は、

 

1.患部を氷や氷嚢で冷やす!

2.患部を心臓より高い位置に挙げ、安静を保つ

 

この2点をすぐに実践しましょう!

 

またその場で添え木や三角巾など患部の固定が可能な場合は、患部を安静に保つために固定を行い、すぐに専門家に診せに行きましょう。

 

 

意外と気が付かない骨折を伴うケガ!

 

実はこんな症状でも骨折を伴うことがあります。

 

 

突き指

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突き指の中には『マレットフィンガー』と呼ばれる剥離骨折があります。

突き指の衝撃によって主に人差し指、中指、薬指の第一関節・第二関節を固定している靭帯が骨に付着したまま剥がれ落ちる骨折のことです。

マレットフィンガーは患部の絶対安静が必須です。突き指をした箇所の(1).激しい痛み,(2).内出血を伴う突き指はすぐに専門家に診せに行きましょう。

 

捻挫

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スポーツでの捻挫は、関節に対してとても強い力がかかって引き起こされる場合があります。その際に靭帯が付着している部分が骨ごと剥がれ落ちてしまい骨折に至ることもあります。足首の捻挫に内出血や強い腫れを伴う場合は骨折の可能性があります。

また成長期の子供は剥離しやすいため、足首の捻挫で強い腫れや内出血を伴う場合はすぐに専門家に診せに行きましょう。その時、患部を固定することで早い段階で痛みが落ち着きますが、骨折した骨が完全に癒合していない状態で荷重してしまうと再び剥離してしまうことがあるため、運動の再開は担当医の指導の下、行うようにしましょう。

 

 

突き指や捻挫など日頃のちょっとしたケガでも骨折を伴うことがあります。

「たかが」と思ってそのままにせず(1).強い痛み,(2).内出血,(3).腫れのどれかを伴う場合はすぐに専門家に診せに行きましょう。

 

 

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