ブログをご覧の皆さん

 

こんにちは!

川崎市宮前区の『宮前まちの整骨院』の鎌田です!

 

 

日々、暖かくなり皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

毎年この時期は『花粉症』でお悩みの方からのご相談を受けます!

・目のかゆみ

・鼻水,鼻詰まり

・くしゃみ

これら定番の花粉症に対し、当院では症状改善の治療を行っております!

 

そこで今回は、整骨院が教える『花粉症対策』についてお話します!

 

 

目のかゆみ,鼻水,くしゃみ!花粉症の原因とは?

 

花粉症の主な症状といえば、目のかゆみ,鼻水,くしゃみですね。実はこれらの症状は体内に入った異物から身を守るための反応によって引き起こされるものなのです。

本来、このような働きは適切に働くことで人が病気にならないよう身体を整える働きとして機能しておりますが、人によってはこの働きが過剰に反応してしまうことがあります。いわゆる『アレルギー反応』というものです。体内に入った花粉に対し、身体が過剰に反応することで強い目のかゆみや鼻水,くしゃみといった身を守るための機能が頻発してしまうのです。

 

花粉に対し身体が身を守ろうとした時に、体内では花粉を感知した細胞が『ヒスタミン』という物質を放出します。ヒスタミンが体内に放出されることで身体は身を守る準備を整え、花粉を体外に排出するために、鼻水やくしゃみなどで異物を排出しようとします。この働きを抑えるために市販されている花粉症用の医薬品は『抗ヒスタミン薬』と呼ばれる体内でヒスタミンの働きを抑える薬が一般的に流通しています。

 

 

花粉症を抑えるポイントは自律神経?!

 

先に紹介した通り薬を使って症状を抑える際には、ヒスタミンの働きを抑えるような薬を使用することが一般的ですが、整骨院では薬の処方ができません。当院での花粉症対策のポイントは自律神経の働きを整えることにあります。

自律神経とは身体の調節機能です。身体を活動的な状態にする『交感神経』,身体を鎮静的な状態にさせる『副交感神経』の2種類があり、人の活動に合わせ、絶えず身体の機能を調整しています。

その中でも副交感神経の働きは、身体をリラックスさせるだけでなく、消化液の分泌を促したり、気管支を収縮させたりする作用もあります。この作用が過剰に働くと胃潰瘍や喘息の原因になります。花粉症も同様に副交感神経の働きが過剰に反応することで引き起こされます。

過剰に反応している自律神経の働きを整えることで、花粉症の症状を緩和させることができます。

 

 

自律神経調整のポイント!

 

自律神経の働きを整えるためには生活習慣の改善がポイントになります!

以下の項目を実践して自律神経の働きを整えましょう!

 

①.睡眠のリズムを整える!

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年齢によって適切な睡眠時間は異なりますが、『1日7時間前後』を目安に睡眠時間を確保しましょう。また睡眠時間だけでなく布団に入る時間や起きる時間も毎日同じ時間を心掛けるようにしましょう。

 

 

②.湯船につかって身体を温める!

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身体を温めることで全身の血流を改善することができます。体温調節のために血管を拡張させたり、収縮させたりする作用は自律神経によってコントロールされているため、入浴による体温調節で自律神経の働きを積極的に調整することで乱れた自律神経の働きを正常な状態に落ち着かせましょう。

 

 

③.鼻から深く息を吸う!

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呼吸によって意識的に自律神経の働きを誘導することができます。また鼻から深呼吸することで鼻の血管を拡張し、鼻詰まりを改善することができます。鼻から深呼吸をして症状を改善しましょう!

 

 

④.鼻づまり改善のツボ『迎香(げいこう)』を押す!

迎香

 

鼻詰まり改善に効果的なツボがあります。それがこの『迎香(げいこう)』というツボです。小鼻の脇のくぼみにあるツボで、指先でツボを軽く抑え、そのまま持続的に圧を加えます。ツボを押さえた状態で先ほどの『鼻から深呼吸』をするとより効果的です!

 

 

これらの方法を実践してツライ花粉症の症状を改善しましょう!

 

 

 

ではでは(^O^)/