ブログをご覧の皆さん

 

こんにちは!

川崎市宮前区の『宮前まちの整骨院』の鎌田です!

 

 

当院に来られる患者さんの中には、交通事故のむち打ちなど交通事故による負傷で来られる方もいます。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、整骨院でも交通事故による負傷の治療はできます!

 

しかし、実際にどのような治療を行っているか、どのように良くなっていくかといった治療に関することまでご存知の方は少ないかと思います。

 

整骨院に通うことでどのように良くなっていくのか、当院に通われていた患者さんの例をお話します。

 

 

年末に夫婦で事故!

 

当院に通われていた患者さんをAさんとします。

実はこの方、年末にご実家に帰る際に、追突され事故に遭い、その後、病院で診察を受けました。

 

事故直後はそこまで痛みはなかったのですが、病院で診察を受ける頃には首から左肩にかけ痛みと痺れが表れ、帰宅後は寝るのもままならない状態になっていました。

同じ車に乗っていたご主人さんは特に気になるような症状もなく、同じ車に乗っていたのにどうしてこんなに症状が違うのかという悩みも抱えていました。

 

そんな状態でAさんは当院へ来院されました。

 

07bfb06d377c575bc8b12bfd77a13794_s

 

当院で治療を始めて―――。

 

当院に最初にいらっしゃったAさんの状態はとても酷く、首から肩にかけての痛みや左手に力が入らないといった症状で生活に支障が出ていました。特に首を後ろや横に倒すと肩から腕にかけ電気が走るようなビリビリとした痺れが表れるほどでした。

 

Aさんの状態を確認し、生活に支障の出ている痛みや痺れの原因を探るため脳神経外科へ紹介し、MRIによる画像診断を行いました。

画像診断によってAさんの首の骨の一部が狭まっていることが分かりました。事故の衝撃によって狭まった部分を強く圧迫し、それが原因となって首から肩にかけての痛みや痺れを感じていました。

 

原因がはっきりとしたので、Aさんの症状を改善するべく治療を開始しました。

まず始めの1ヶ月は、高周波治療器や超音波療法,微弱電流療法など患部に対し外から強い力を加えずに痛みを和らげる治療を続けました。

またその間も病院での治療も並行して行い、麻酔や処方薬を用いて痛みのコントロールを行っていきました。

 

1ヶ月が経過したところで痛み、痺れが弱まってきたので、首や肩、背中にかけての手技療法や自律神経の働きを整える超短波療法を行い、病院での治療も並行して行いました。

 

その結果、だんだんと調子は良くなっていき、2ヶ月の治療が終わる頃には日常生活での不調はほとんどなくなりました。

最後に残った痛みを改善させるため最後の1月は週1回の治療を続け、Aさんは4ヶ月で元の状態まで改善しました。

 

01fcf289a1e1833002e41868d8d488ff_s

 

整骨院での治療のポイント

 

Aさんが元の状態まで改善したのには、以下の理由が考えられます!

 

1.原因がはっきりとし、的確な治療が行えた

Aさんは最初の病院を受診した際にはレントゲンでの診断だけでした。骨折などの骨の異常がある場合、レントゲンによる診断は有効ですが、筋肉や神経はレントゲンでは撮影することができないので、当院での細かい検査やその後の病院でのMRIなどによって原因を特定することで的確な治療が行うことができました。

 

2.整骨院と病院の両方での治療を行った

整骨院と病院とでは得意分野が異なるだけでなく、できること、できないことがあります。

整骨院では病院と異なり、薬の処方やレントゲン、MRIなどの画像検査はできません。その代り、先生が付きっきりで施術を行うことで患者さんの細かな状態の変化やその人に合わせた手技などを行うことができます。

今回のAさんのように整骨院と病院の両方に通うことで相互の弱点を補完し、効果の高い治療を受けることができたため改善に至ったのだと考えられます。

 

3.継続して治療を続けた

身体の状態を変えるには継続的な治療は必要不可欠です。

今回のAさんは始めの1ヶ月は週の半分以上は治療に通いました。症状が落ち着くにつれて、来院のペースを落とし、最終的には整骨院へは週に1回、病院へ2週に1回というペースでの来院ペースになりました。

仕事や家事など事故に遭うとやらなければいけないことが山積みになってしまいますが、いち早く元の状態に改善させるためには継続的な治療は欠かせないのです。

 

 

以上が今回のケースでAさんが改善に至った経緯です。

 

交通事故の治療でお悩みの際は、Aさんのケースを参考にしてみてください。

 

 

 

ではでは(^O^)/