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猫背矯正(姿勢性症候群に注意!)

しつこい首や腰の痛みの原因は『猫背』にあり!


「猫背矯正」


猫背を整えるために、正しい姿勢、脊柱、骨盤を知る。  猫背(姿勢性症候群)の脊柱。
正常な脊柱(左)と『猫背』の場合(右)

『猫背』とは、筋力のアンバランスなどにより、胸椎後彎亢進が起こり、外見上「背中が丸まって猫みたい」な姿勢の状態のことを言います。
元来胸椎は後彎しておりますが、さらにその後彎を亢進させる要因として、以下の3つが挙げられます。

○骨盤の前傾による、腰椎の前彎亢進

○デスクワーク、PCなどによる頭部の前方移動

○背筋群の筋力低下により、正しい姿勢の維持が困難
 
○足指の筋力低下で身体が不安定になり、背中を丸めて前傾姿勢になる

どちらが起きても『猫背』になります。
また一度『猫背』になったものは、その状態で筋肉が固まってしまうため、ただ「姿勢を良くするように心がける」だけでは改善されません。
むしろ背中の筋肉に負担がかかり、他の症状を誘発してしまうこともあります。

この状態を「姿勢性症候群」と言います。

当院ではそんな『猫背』の治療方針として、

○股関節周囲の筋肉を緩め、骨盤を矯正
猫背治療の原点。

○胸椎一つ一つの動きを改善
猫背を治すために硬くなった筋肉をほぐす

○肩甲骨の周囲の筋肉の調整
猫背を決める要素の一つ、肩甲骨の位置

○縮まった胸郭の拡大と上半身の筋肉のバランスの調整
猫背は胸郭も大事

○頚椎の歪みの矯正と頭位の調整 
頚椎の歪みがあると猫背は治りません。

○位置覚の補正
猫背ではない、正しい姿勢の感覚をつかむ。

※個人差は出ますが、7~20回くらいの通院が目安です。